トヨタ ハイエース (GDH201)リヤ周り修理(リヤゲート交換あり)・AD​AS関連エーミング作業

トヨタ ハイエース GDH201(令和3年4月登録)

今回はリヤ周り修理(リヤゲート交換あり)後のAD​AS関連エーミング作業のご依頼です。

🔧 実施内容

■ 実施エーミング

① 周辺監視モニター

 👉 パーキングサポートブレーキシステム 登録設定

② 周辺監視モニター

 👉 パノラミックビューモニターシステム 登録設定

■ 使用診断機

・トヨタ純正 GTS+(正規オンライン)

■ 使用機材

・トヨタ純正 ICS用アタッチメント

・デジタル角度計

・スタッフ(測定用)

・トヨタ純正 パノラミックビュー用マーカーセット

■ 安定化電源

・シューマッハ

📝 本日のPOINT

今回のポイントは

「照明環境がキャリブレーション精度に直結する」 という点。

パノラミックビューモニターの登録設定中、キャリブレーションエリアのLED照明の反射・光量の影響でマーカーが正しく認識できないという事象が発生。

そのため、

✅ 一部LED照明を消灯

✅ カーテンを下ろして外光を遮断

✅ カメラへ入射する光量を細かくコントロール

といった環境調整を行い、正常に登録完了させています。

最近の周辺監視系システムは、

・カメラ

・ソナー

・ECU

が密接に連携しており、「ただターゲットを置けば終わり」ではありません。

照度、映り込み、床面反射まで含めた、キャリブレーション環境そのものが作業品質になります。

💬 まとめ

リヤゲート交換のような一見シンプルな作業でも、

✔ 周辺監視

✔ パーキングサポートブレーキ

✔ パノラミックビュー

と複数システムが影響を受けます。

部品交換だけで終わらせず、純正診断機+正規手順+適切な環境での登録設定こそが、“本当の完成”だと私たちは考えています。

BtoB対応・特定整備レベルのAD​AS作業もお任せください。

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