トヨタ ノア ZWR90W(令和5年9月登録)OBD検査対象車両
リヤ周り修理に伴う、各種ADAS/周辺監視システムの登録設定・調整作業を実施しました。
修理内容
• リヤ周り修理

実施した作業内容
• パノラミックビューモニターシステム 登録設定
(リヤカメラ/アドバンストパークあり)




• パーキングサポートブレーキシステム 登録設定
(リヤバンパ)




• ブラインドスポットモニター(BSM)センサ 調整
(左右)






使用診断機
• トヨタ純正診断機 GTS+(正規品)
使用機材
• トヨタ純正 アドバンストパーク用マーカセット
• トヨタ純正 三角リフレクタスタンドセット
• トヨタ純正 ICS用アタッチメント
• デジタル角度計
・ニフコ製ミリ波吸収ボード
• 3Dレーザー
• コンベックス
• スタッフ
安定化電源
• BOSCH BAT6120
POINT
(重要)
BSM(ブラインドスポットモニター)のエーミング作業では、
「バンパ装着前にBSMユニットの取付角度を確認すること」が前提条件となります。
今回の作業でも、
• リヤバンパ装着前に
• BSMユニット本体の取付角度をデジタル角度計で実測
• 基準内であることを確認した上で
• バンパ装着 → BSMエーミング作業
という、整備要領書の考え方に沿った正しい工程で作業を行っています。
近年、
• 鈑金工場側では取付角度確認を実施しない
• 外注先(ディーラー・専門業者)でも確認せず、そのままエーミングのみ実施
といったケースが実際に発生しています。
しかし現在の車両では、
「外観が元に戻ったから、あとはエーミングを外注すれば大丈夫」
という従来の考え方は成立しません。
ユーザーの皆様へ
修理後に
• BSMの警告タイミングが変わった
• 車線変更時の反応が修理前と違う
といった違和感が出る原因は、
見えない部分(取付角度・基準位置)のズレであることが少なくありません。
現代の車両修理では、
ADAS・電子制御・エーミング工程を理解している工場選びが非常に重要です。
OBD検査対象車としての確認
本車両はOBD検査対象車のため、
すべての登録設定・エーミング作業完了後に、
• OBD確認を実施

• システム異常・未完了項目がないことを確認
• OBD適合を確認し、作業完了
という流れで終了しています。
弊社では、
「作業ができる」ではなく
「正しい状態に復元されていること」を前提に施工しています。
BtoB案件・高度エーミング・OBD検査対応も含め、
お気軽にご相談ください。
※愛車の修理等でお困りの事がありましたらお気軽にご相談くださいませ・・・
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