トヨタ ノア ZRR80W(令和2年5月登録)
今回はリヤ周り修理後のパーキングサポートブレーキシステム(ICS)登録設定のご依頼です。
■ 実施内容
・リヤ周り修理
・ICS(インテリジェントクリアランスソナー)登録設定






診断機
トヨタ純正 GTS+

使用機材
・トヨタ純正ICS用アタッチメント
・デジタル角度計
・スタッフ(測定用)
安定化電源
BOSCH BAT6120
■ 本日のPOINT
この世代のICS関連車両は、リヤバンパー内側に専用ステッカーが貼付されています。
このステッカー、実は重要。
正規手順で登録設定を実施した
ICSシステムが機能前提で修理された
という“作業の証”のような存在です。
逆に、ステッカーが無い車両を見ると…「コストダウン修理かな?」と思ってしまうのも正直なところ(笑)
しかしそれ以上に気になるのは、
本当にICSの登録設定を実施しているのか?
センサー角度は確認したのか?
ECUへの書き込みは完了しているのか?という点です。
■ ICSは“部品交換だけ”では成立しない
リヤ周り修理では、・センサー脱着・バンパー交換・塗装が伴います。
しかしICSは、
取付角度
車両姿勢
ECU登録値が一致して初めて正常作動します。
そのため、純正診断機による登録設定・デジタル角度計での物理確認・安定化電源による電圧管理、ここまで実施して「完了」です。
■ まとめ
見た目が綺麗に直っていても、電子制御装置整備が成立しているかどうかは別問題。
ステッカー1枚の有無が、実は“作業品質の差”を表しているかもしれません。

今回も純正手順に基づき、ICS登録設定完了・動作確認まで実施済みです。
リヤ修理後のエーミング・登録設定も安心してお任せください。
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