【販売前に“再校正”するという選択】
マツダ MAZDA3 BPFP(令和2年12月登録)納車前のADAS関連システム再校正。
■ 実施理由
今回は弊社販売車(中古車)。
弊社の販売ポリシーにより、
納車前にADAS関連の再校正を実施しました。
「中古車だから仕方ない」ではなく、
“今の個体”に合わせて再セットアップする。
それが弊社の基準です。
■ 実施エーミング内容
フォワードセンシングカメラ(FSC)エーミング

フロントレーダセンサ エーミング

フロントサイド左右レーダ エーミング


リヤサイド左右レーダ エーミング


搭載されているADASをフルチェック&再校正。
■ 使用機材
診断機:マツダ純正 MDARS(正規品)
機材:
・ツールプラネット製カメラターゲット
・イヤサカ製ターゲットスタンドセット
・SBDオリジナルボード
・スタッフ
・3Dレーザー
安定化電源:GYS
■ 中古車市場の現実
中古車市場で、
診断機を使って全自己診断を実施している事業者はどれだけあるのか?
搭載ADASの再校正まで実施している事業者はどれだけあるのか?
ここが非常に重要だと考えています。
■ 弊社の考え方
弊社では中古車販売時、
まずは電子部分の健康診断=全自己診断を実施。

DTCの有無だけでなく、各ECUの状態、イベント履歴、制御状況まで確認。
そして、調整可能なセンサー類は“修理書の値”ではなく“今の個体”に合わせて再セットアップ。
■ なぜそこまでやるのか?
ADASは、
カメラ
ミリ波レーダ
サイドレーダ
各種制御ECU
が相互連携して機能します。
わずかなズレでも、
不検知
誤作動
介入タイミングの変化
が起こり得ます。
警告灯が出ていなくても、“正しい位置”とは限りません。
■ 販売車だからこそ徹底する
弊社は、エーミングを請け負う立場でもありますが、
同時に販売事業者でもあります。
だからこそ、「売って終わり」ではなく「安心して乗って頂ける状態で引き渡す」この責任を重く考えています。
■ まとめ
中古車は一点物。
同じ型式でも、同じ数値とは限らない。
だからこそ、全自己診断+再校正
これを標準化しています。
見えない部分まで整えること。
それが弊社の中古車販売ポリシーです。
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