クラウンHV(GWS224)
パーキングサポートブレーキ登録設定と「作業環境」の重要性
トヨタ クラウンHV(GWS224/平成30年1月登録) の作業事例のご紹介です。
■ 作業の背景
他社様にて
・リヤバンパー交換を実施された後、パーキングサポートブレーキシステム(ICS)の登録設定 のご依頼をいただきました。(※BtoB案件)
■ 実施内容
• パーキングサポートブレーキシステム 登録設定




• 診断機:トヨタ純正 GTS+(正規品)

• 使用機材:
• トヨタ純正 ICS用アタッチメント
• デジタル角度計

• スタッフ

• 3Dレーザー

• 安定化電源:LAUNCH PFP-150
■ 本日のPOINT:
「ICSは作業環境がすべてを左右する」
ICSの登録設定では、
車両設置環境(水平度・高低差) が非常に重要になります。
これはICSに限らず、各種エーミング作業全般に共通する考え方です。
今回の作業では、
ドライブオンリフトを活用して“水平土間環境”を構築 しています。

具体的には…
• ドライブオンリフトには、最下限時に必ず「ストッパー」が設定されています
• このストッパー位置を事前に調整し
リフト最下限時=タイヤ設置面が水平 となるように設定
• これにより
毎回のエーミングで床の水平確認が不要
安定した再現性のある作業環境を確保
つまり、「環境を作ってから作業する」のではなく、「常に作業に使える環境を作っておく」 という考え方です。
■ まとめ
• ICS登録設定は「数値入力」よりも環境作りが重要
• ドライブオンリフトを正しく調整すれば
高精度な水平土間を常設化できる
• 結果として
作業効率
再現性
精度
すべてが向上します。
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