日産 キャラバン (VN6E26)バックドア鈑金修理に伴う リアカメラ脱着・全カメラ キャリブレーション作業

日産 キャラバン VN6E26 のインテリジェント アラウンドビューモニター(AVM)全カメラ キャリブレーション作業 を実施しました。

🔧 車両情報

・車種:日産 キャラバン VN6E26

・修理内容:バックドア鈑金修理に伴う リアカメラ脱着

🛠 実施した作業内容

・インテリジェント アラウンドビューモニター

 全カメラ キャリブレーション

(フロント/サイド/リア 全数)

🧰 使用機材・環境

・診断機:日産純正 CONSULT-Ⅲ plus(正規品)

・測定機材:

 - 3Dレーザー

 - デジタル距離計

 - スズランテープ(基準ライン形成)

・安定化電源:GYS

⚠️ 今回のポイント

今回の車両は、架装による車高変化が入っており、入庫時点で アラウンドビュー画像に明確なズレ を確認しました。

症状としては

・車高変化

→ リアカメラの角度変化

→ 左右カメラとの繋がりが崩れ

→ 画像全体の歪み・ズレが発生

という状態です。

⚠️ そのため今回は、想定よりも時間を要するキャリブレーション作業となりました。

☀️ 環境改善の効果も実感

作業中、ちょうど西日が強く差し込む時間帯に入りましたので 遮光スクリーンを使用しました。

・外光の映り込み防止

・白飛び、コントラスト低下の抑制

・全方位カメラの認識安定化

📝 まとめ

全方位系カメラのキャリブレーションは、

・車両状態(車高・架装)

・メーカー仕様差

・作業環境(光・床・基準線)

すべてが結果に直結します。

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