フロントガラス交換・エーミング(トヨタ ハイエース TRH200)

トヨタ ハイエース(TRH200・R2年4月登録) のフロントガラス交換後に必要な クルーズコントロール用フロントカメラのエーミング(順次認識) を実施しました。

使用した機材

• 診断機:トヨタ純正 GTS+(正規品)

• ターゲット関係:イヤサカ製ターゲットスタンド、SBDオリジナルボード、SBDオリジナル順次認識用カメラターゲット

• 測定機材:3Dレーザー

• 安定化電源:GYS

• スタッフ

🔍 今日のポイント

今回の車両に搭載されている フォワードレコグニションカメラ の整備要領書に記載されているカメラレンズ高さは 1,789mm ですが、

実際に計測したところ 1,760mm でした。

さらに、ターゲット設置高さには ±6mm の許容範囲が定められており、範囲外の場合は調整が必要です。

■ なぜ実測が重要なのか?

カメラエーミングは「カメラレンズの位置」と「ターゲットの位置」 の関係を正確に記憶させる作業です。

この精度がズレると、

・自動ブレーキ

・クルーズコントロール

など、運転支援機能の性能に影響が出てしまいます。

そのため当社では、必ず実車のレンズ高さを測定し、診断機に実測値を入力したうえで作業を実施しています。

これにより、個体差のある車両にも正確に対応できます。

エーミングは見えない作業ですが、安全運転には欠かせない超重要工程です。

当社では 整備要領書を遵守しつつ、実測を加えたより精密なエーミング を心がけています。

愛車の修理等でお困りの事がありましたらお気軽にご相談くださいませ・・・

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